上海海洋水族館           資料館入り口に戻る    ホームページに戻る

 上海海洋水族館は、平成14年に出来た比較的新しい水族館で、アジアでも最大級の規模を誇る水族館だそうです。入ってみると、さすがに広い!! 吹き抜けになっている巨大な建物の中に、たくさんの大型水槽が並んでいるといった感じです。155mあるという海底トンネルの長さは世界一だそうですね。延々と続く長〜いトンネル、次から次へと頭の上を通り過ぎる、いろいろな種類の魚たちの群泳は、まさに感動の連続です。淡水大型魚を飼育しているアクアリストにとっては、馴染み深いお魚、憧れのお魚もいっぱいいます。上海に行く機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

エンツユイの大群
 さすがは中国、揚子江のほとり、上海だけあって、エンツユイの大群の水槽がありました。それもみんな体長40cmぐらいはあるんです。カメラを向けるとみんな逃げてしまうので、どうしてもそっぽを向いたところしか撮れません。やっとの思いで顔も撮れたのが右の写真です。すんごくかわいいです。めっちゃんのエンツユイも、こんなふうになってほしいですね。

憧れの大型魚たちで目白押し
左上の写真は、なんとオスカーたちの池なんです。手前に数匹見えるのがアルビノレッド、そして見にくいですけど木の周りにタイガーが数匹じっとしています。オスカーをこんな飼い方ができたらすばらしいでしょうね!! 右上の写真のレッドテールキャット、絶好調ですね。大きいのにこんなに色が薄くなっていない個体、初めて見ました。左下はピラルク、みんな2m弱ぐらい、めっちゃんが今まで見た中では最大です。圧倒されました。そして右下がアフリカンの混泳水槽、種類別にか3つの水槽がありました。めっちゃんの飼っているティラピアブティコファリィや、べネスタスなんかもいましたよ。

めっちゃんの見た上海
 上海はここ数年、近代化の波が押し寄せ、目覚しい変貌を遂げているそうですね。数年前の上海は、おそらくメインストリートであっても昔の中国ならではの、古めかしい建物が並んでいたことでしょう。ところが最近、急速に開発が進んだせいで、街は古い建物と新しい建物が異様に入り混じった不思議な光景、地元の人でも数ヶ月行かないでいると迷子になってしまうぐらいの変わりようだという話を聞いていました。古い時代と新しい時代を同時に見れる上海、とてもいいではないですか。1枚の写真に新旧とり混ざった光景を焼き付けられたらなんともすばらしいではないですか。で、期待して行った上海は、もう完全に新しくなってしまった後なのでした。残念です。下の写真は上海のメインストリート、南京東路なのですけど、東京の新宿通りとか靖国通りとあまり変わらないですね。(苦笑)
 現在の日本の景気回復は、もはや凍り固まってしまった国内市場に目を向けるのはあきらめて、海外に矛先を向けて輸出に頼る、苦し紛れの景気回復の目だというのは認めざるをえないでしょうねぇ。でもうまく海外に市場が見つかれば、日本の企業、活気が出るのは確かでしょうねぇ。そこで大きな人口をかかえた中国に注目が行くのは当然でしょう。NTTも最近、新しく開発したカード型携帯電話を、中国に10万円で流すことにしたようですね。今の中国では、海外からの輸出品を直接販売できるのは、中国の企業に限るようですけど、近いうちに、例えば日本の企業が直接中国に出向いて販売できるように規制が変わるようですね。そうすると上海あたりにも、日本の企業の上海支社なんていうのができてくるのかもしれませんね。そんな、今注目を浴びている上海を、めっちゃん今回見てきたわけですけど、しかし実際に上海を見てみて、上海進出なんて、かなり難しそうだなあなんて思ってしまいました。上海でうまく商売やっていくには、そうとう強力な人脈、コネが必要そうです。そしてどちらかというと日本人はあまり良く思われてないでしょうからねぇ。おそらく香港なんかとは大違いでしょう。これからの中国と日本の関係、ゆっくりと見守っていきたいですね。
 上海に3〜4日滞在して、とても疲れました。街の様子は東京と変わらないにしても、とにかく人が多いのです。すべての場所で、東京の3〜4倍の人工密度っていう感じですね。デパートに入っても、電車に乗っても、通りを歩いていても、東京の3〜4倍は人がいますね。それで、人にぶつかってもあやまる人はいないようです。混み合っているときは、人を引っ張ってどかしたりしてかきわけて進んでいくのも、ごく普通のようです。対不知とかsorryなんて言う習慣もないようですね。いやあ、東京に帰ってきてほっとしましたよ。しかし不思議なもので、しばらくの間、東京ってなぜこんなに人が少ないんだろうなんて、間が抜けた気分が続いたものでした。

上海・旅の写真集 (H17年1月25日に追加しました)
それでは、めっちゃんが上海の旅先で撮ってきた、様々な写真を紹介しますね^^
街からちょっと離れると、ありました! こんな廃墟がいっぱい! 多くの上海の人たちは、やはり昔ながらの石造りの住宅に住んでいるようですね。そして昔ながらの石作りの家が立ち並ぶ住宅街と、街の中間ぐらいの場所に、こんな取り壊された建物だらけの場所が目立つのです。このあたり、きっと数年後には新しい建築物で置き換わっているのでしょうね^^
黄昏どきの上海です。そうですね、めっちゃんは上海に関しては、この光景のようなイメージを持っていました。そう、だだっ広い中にポツリポツリと高層建築があって、なんとなく寒々しい雰囲気、どんよりと埃っぽい雰囲気とでもいいましょうか。行く前に持っていたイメージにぴったりだったので、つい写真を撮ってしまいました。
ここは豫園の近くです。とにかく人が多いですね。北京や台湾のように自転車やバイクはそれほど多くはないんですけど、とにかく人が多くて、歩道からはみ出して歩いたり、道路の真ん中なんかへも堂々と歩いていくんです。車は車で、クラクションをめいっぱい鳴らしながら、人をかきわけて進んでいくといった感じですね。日本みたいにクラクションはあまり鳴らしてはいけないなんていう規則はないのでしょう。車は自分の存在をわからすために、とにかく長い間クラクションを鳴らすんです。自転車なんかも人ごみの中を走るときは、ベルを鳴らしっぱなしですね。とにかくうるさい。恐いのは日本と違って歩行者優先ではないことですね。車が来たらどかなくてはならないのです。気がつかなかったなんて許されない。たぶん止まってくれるだろうなんて思って進むと確実にひかれると思います。しかし、ひかれても自業自得で車は悪くないことになってしまうのだろうか? その辺はわからないですけどね。右の写真は回転寿司屋さん。あまりおいしくなかったです。
こんな露店街を散策するのも楽しいひとときです^^
上海の夜景の名所です。めっちゃんと同じように、写真やビデオを撮ってる人、多かったですね。ここから観光トンネルを通って向こう岸に行くと、上海水族館があるのです。