失敗続きのアクアリウム〜君も非難するのかい? (H17/02/05)


 めっちゃんは、アクアリウムをやりはじめて5年になります。その間、いろいろな感動もあったし、いろいろな失敗もありました。もうやめてしまおうかななんて思ったことも何回かありました。しかし、それを乗り越えて続けてきたのも、アクアリウムが本当にすばらしい趣味だと思っているからなのです。お魚を死なせてしまうと本当につらいですね。それも正直なことを言うと、熱帯魚屋さんでまだ小さい稚魚を買ってきてから、わりと短期間で死なせてしまった場合は、それほど大きな悲しみはないんですけど、3年も4年もかけて、手塩にかけて育ててきたお魚が亡くなったときのショックと言ったら相当なものです。それも小型魚よりも愛くるしい大型魚が死んだときの悲しみの方が大きいですね。あまり例えるのもよくないかもしれないですけど、そういった長い期間接してきた大型魚が死んだときっていうのは、知り合いの人が亡くなったのに近いぐらいつらい思いになったりするのです。たくさんのお魚を飼育していると、やはりその分だけお魚たちの死に直面する確率は多くなりますよね。死に遭遇する確率を減らしたいのであれば単純に、1匹だけをだいじに飼育するなんていうやり方がありますけどね。とりあえずめっちゃんは、うれしかった感動なんかはさておき、皆さんの参考になるかとも思って、大型魚が死んだり調子を崩したときに、そういったショッキングなことが起こるたびに、このホームページのいたるところにその状況や気持ちを書いてきました。

 もちろん、生き物を相手にしているのですから、買って間もないほうが、あるいは小型魚のほうがあまりつらくないからといって、死なせてしまっていいわけはありません。言うまでもないことですけどね。それで、めっちゃんが思うアクアリストの絶対に守らなければいけない条件は、飼育者がとれる1番ベストな状態で飼育してあげるということと、飼育技術をできる限り向上させていく努力を常にしていかなければならないということですね。これに尽きると思います。めっちゃんの場合、さらに水槽が何十個もあって、たくさんのお魚たちを飼育しているのですが、そういった場合でもそれぞれの水槽を、1個だけ飼育しているときと同じ状態に保っていけるような努力が必要だと思って、気をひきしめて飼育にのぞんでいるのです。

 とにかく1度起きたトラブルは、2度と繰り返したくないですよね。まあ事前に失敗を防げれば言うことないので、皆さんにはこのホームページに書いてあるトラブルなんかを頭に入れといてもらえればうれしいんですけど、トラブル自体が本当に数え切れないほどあるんだなあっていうのが、最近のめっちゃんの実感です。

   飼育をはじめてすぐで起こりやすいトラブル―水ができていないなど。勉強不足が原因
        でやらかしてしまうトラブルなど。
   6ヶ月目で起こりやすいトラブル―水の管理には自信がついた、よしよし、魚ふやして
        やろうっていって買いすぎてしまうことによるトラブルなど。
   1〜2年目で起こりやすいトラブル―正直なところこの辺が1番トラブルが少ないように
        思えます。それなりに経験も積んだし、何と言っても水槽を立ち上げてから水が
        最高の状態になってきているときで、逆に過度に自信を持ちやすい時期。
   3年目のトラブル―水質が最高の状態から変化しはじめたときで、水は非常にいい水質
        ではあるんですけどPhが急下降しやすくなっているとか、こなれた水で出てくる
        種類のコケに悩まされるなど。


 そしてめっちゃんの今の時期、水槽を立ち上げて4〜5年たった時期には、電動の器具類がこわれはじめてくるのですよ。めっちゃんの数十個ある水槽群のうち、もちろん最近立ち上げたものもありますけど、20個ある60cm水槽は、ほとんど飼育1年目の同じ時期に立ち上げたものなのです。これだけあれば当然、今までも時々ライトが切れただの、ろ過ポンプがこわれただのっていうのは起きてましたけど、ここへきてこわれる頻度がとても多くなりました。エアポンプもたくさん使ってますけど、こわれたのが出てきたり。上部ライトも蛍光管が切れるばかりでなくグロー管が切れるなんていうのもけっこう起こっています。もちろん、こわれてから取り替えるのでも遅くないかもしれませんけど、はじめから予想をたててた方が対処しやすいですよね。

 こんな調子で、今後6年目に起こしやすいトラブルとか、8年目、12年目に起こしやすいトラブルなど、まだまだこれからも、いろいろと難題が出てくるんだろうと思っています。やはり、自然界の物質循環を狭い水槽内で実現させて、よい水質を保ちながら水生生物を飼育するっていうの自体が難しいものだと思うのです。トラブルが起こったり気がついたことが出てきたら、今後もそのたびにこの飼育ノートに書き記していこうと思います。皆様の参考になれば幸いです。

 なお、他のところで書きましたし、あまり蒸し返しもしたくはないのですが、以前、このページの悪口を2チャンネルで長期間にわたって書かれました。今でもなお「よくこれだけ魚を殺せるな」っていうメールをもらったり、いきなり掲示板の関係ないスレのところに書き込みされたりしているので、見つけしだい消しています。つい最近なんですが、めっちゃんのホームページではない他のホームページに「滅ちゃんが、、、」ってめっちゃんの悪口を書いてあるのを見た人に教えてもらいました。書いた人のIPとかたどると、他のところではどういう書き込みをしているかがわかるのですよね。その人、けっこう魚殺したり調子を悪くして嫌な思いをしている気持ちを、他の人への悪口としてぶつけているようにめっちゃんには感じられました。そうではないとしたら、自分のことは棚にあげてネットでは何でも言えるからっていって偉ぶるタイプの人なのでしょうね。やっぱり影で人の悪口を言われるのは感じ悪いですよ。それでその後のフォローとか見てるとそういった悪口が遊びなんだそうです。まあその掲示板に来ている人の悪口を言うならまだわかりますけどねぇ。とんでもない奴だと思いました。それでついでに他のところにめっちゃんの悪口が書かれてないか、久しぶりに幅広くネットサーフィンして調べてみたんですけど、今回は他には見あたりませんでした。ただめっちゃんがまたまたいろいろ回ってみて感じたのは、上にも述べたようにアクアリウム1〜2年目ってとっても調子がいい時期ですけど、そういう人たちが先輩アクアリストをないがしろにして威張って対応しているケースがあるのを感じました。浅はかですね。やがて皆さん3年目、4年目を経過して、やっぱり感動もあればそれなりに失敗も経験していくというのに。なんとなく流れがわかるのですよ。それよりも問題なのは、そんな雰囲気が、ベテランを遠ざけたり、失敗したことを書き込みにくくしたりして、ネットの質を下げているんだと思います。ネットは公共の場です。すべてのアクアリストが閲覧可能なだけでなく、アクアリウムに興味がない人でも立ち寄ることがあるのです。正直言って、ネットだけで判断した場合、めっちゃんはアクアリストって了見が狭いと思います。自分を棚に上げたり、浅はかな考えで他人を非難している人が非常に多いのです。あとは、安い魚をちょこっと買って、ネットデビュー、ネットで友達増やそうみたいな感じの人。友達を増やすのはいいですけど、魚を飼う目的が魚が好きっていう理由ではなくて、魚がそれこそ肴になってるんですよ。そして、そういう人が集まって、ストレス解消っぽい人のたまり場になったりしているんですよ。いい集まりならいいですけど、以前3人ぐらいが集まってめっちゃんの掲示板に直接入り込んでいっせいに攻撃を仕掛けてきた2チャンネラーのような“仲間”みたいなのが、アクアリウムのネット界には存在するのですよ。(痛い系コラムの6番を参照してください。) 感じからいってまだそのときの3人、どこかでくすぶってると思いますよ。めっちゃん自身、悪口とか言われなければ、こんな批評しないですよ。またなにか出てきたら、徹底的に調べて追求したりもしますけど、まあそんなことない方がいいな。めっちゃんマイペースでアクアリウム続けて、思うがままにホームページも書き綴っていこうと思います。めっちゃんのホームページのコンセプトは水族館、博物館です。皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

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