めっちゃんのお気楽飼育の勧め(H16/05/23)


 めっちゃんが5年前に熱帯魚飼育をはじめた頃、いろいろ調べるためにインターネットで熱帯魚のサイトを見せていただいてまず感じたことは、長く続いているサイトが非常に少ないことでした。1つには熱帯魚飼育はけっこうたいへんなので、生活環境の変化や仕事の関係もあって、ずっと続けていくことが出来なくなったりするんだろうなあと。もう1つは「こう飼うべきだ」とか「正しい飼い方は」なんていう議論が白熱していて、ちょっとでも飼い方が悪いと話題に入っていけなくなるような雰囲気があって、引退せざるを得なくなったりするんだろうなあと。まあ生き物の飼育ですから、中途半端な飼い方もいけないですけど、でもそんなにパタッと途絶えなくてもいいのになと思いましたよ。他の分野のサイトに比べて、「not found」や、だいぶ前から更新が途絶えているサイトの割合が、とても多いと感じたのです。もちろん趣味の世界ですから、続けるのもやめるのも自由だとは思いますけどね。

 それからしばらくして、めっちゃんも熱帯魚のサイトを作ることにしたのですけど、とにかくめっちゃんは、「長く続けていけるような、お気楽飼育サイト」にしようと思いました。めっちゃんの熱帯魚飼育自体のポリシーも、長続きするお気楽飼育なのです。めっちゃんは多趣味なんですけど、とにかく根気がないとか集中力に欠けるというのが、どうやら持って生まれたどうしようもない性格らしいのです。1つのことを集中して長時間がんばることができないのですよ。なまけ者と言われてしまえばそれまでなんですけどね。

 そんなめっちゃんが気合を入れて、毎日必ず早起きをしてメンテナンスするなんていうことをやり始めたら、長続きするわけないに決まっているのです。ですからめっちゃん、生活にはなんら支障を感じない範囲で、そして当然趣味なのですから楽しい気分で続けていける範囲で、長く続けていこうと思ったのです。そしてそのポリシーを保ったまま水槽やお魚たちが増えていったのです。現在6300リットル、43個の水槽群ですけど、水換えは複数のポンプやホースを使うことで、2時間ちょいで終わらせています。けっして手抜きはしてないですよ。自慢したくて言っているのではなくて、3時間ぶっつづけの仕事には耐えられない自分をよくわかってるめっちゃんが、なまけ者なりに工夫したんだということを伝えたかったのです。なまけ者だっていいじゃあありませんか。世の中の発明の大部分は、なまけ心、楽をしたい気持ちから生まれたんだと思いますよ。まあ、めっちゃんのメンテナンスの工夫は別にたいしたことないですけどね。

 ぬっ!! めっちゃんごとき奴がたくさんの水槽を管理してるなら、俺だって、なんて安易に真似してもうまくいかないと思います。人はそれぞれ自分に合った方法でだんだんに飼育を広げてきているのです。だからこそめっちゃんに限らずたくさんの水槽をお持ちの方は多いと思いますけど、はたから見たら大変そうに見えるわりには、けっこうその人なりのノウハウで簡単に管理しているものなのです。人の飼育方法はあくまで参考にすることにして、やはり最終的には自分に合った、独自の飼育方法を確立するのが、1番楽なのです。めっちゃんはとにかく多くの皆さんに、どうにか工夫して、そしてなるべくコストも抑えて、大型水槽をゆったりと泳ぐ大型魚たちを満喫してほしいという思いでいっぱいです。どういう飼育方法がいいか悪いかなんて決まりはないと思います。各自少しずつ飼育ノウハウを身に着けていって、ゆくゆくは3m水槽なんて導入したいですね。人それぞれなんて言いましたけど、大型水槽導入なんかのときはぜひぜひアドバイスさせてくださいね。皆で励ましあっていきましょう!!

 さ〜て、の〜んびりと楽しみながらやっていく熱帯魚飼育ですけど、当然熱帯魚が病気になったときなど、つきっきりにならなくてはならないこともあります。でもそのぐらいの苦労はあって当然ですよね。いざピンチのときには全力投球。でも普段のメンテナンスはなるべく楽に済ます工夫なんかをしてもいいのではないでしょうか。

 話を戻しますけど、熱帯魚飼育って、長続きしない趣味として定着しているような気がするのですよ。「1度は凝ったけどもうやめた」とか「全滅させてもうこりごりだよ」「1回ぐらいやってみてもいいんじゃない、そのうち飽きるから」「事業で少しうまくいくと、1度はアロワナやってみたくなるんだよねぇ、自分はもう卒業したけどなぁ」なんて、まるで数年で絶対にやめるものみたいな話をとてもよく聞くのですよ。皆さん、意地でも長続きさてみませませんか。熱帯魚を人生の友にしてみませんか。意地でもなんて気合を入れると、これがまた長続きしないんですよね。お気楽にやっていきましょうよ。

 長続きさせる秘訣は、よき友人に恵まれることも1つでしょう。身近に励ましあっていっしょに飼育していける人がいる人は、とても恵まれていると思います。しかし、時には逆に「あいつがやめたから俺もやめる」なんて共倒れになることもありえます。そんなとき、「めっちゃんの熱帯魚たち」、あるいはリンク先のサイトなどのような、相も変わらず同好の友が集まる熱帯魚サイトに足を運んでください。やっぱり熱帯魚関連の長寿サイトって必要な気がします。めっちゃん、これからも長〜く頑張っていきますので、皆さんどうかお気楽にお付き合いくださいね^^

 1ヶ月ぐらい前にめっちゃんの熱帯魚の掲示板が、とても荒れた状態になりました。「熱帯魚飼育はこうするべきだ」「こんな飼い方だめじゃないか」なんていう、めっちゃん普段だったらすぐに削除して相手にしないような強い言い方をした書き込みが、たまたま度重なったので、めっちゃん敢えて、その時は立ち向かっていこうと思ったわけなんです。その時にめっちゃんの考え方はしっかり述べましたけど、もう1度言いますと、匿名で個人のサイトに入り込んできて、批判めいた強い言い方をするのはとても卑劣で卑怯だと思います。そして特にめっちゃんが主張したかったのは、現時点のネット界では、いまだそのような匿名のもっともらしく聞こえる意見に同調する人がいるのですけど、ネット社会で匿名でいきなり割り込んできて偉そうなことを言い捨てていく人は、実際はどういう人なのか皆さんにも考えていただきたかったのですよ。めっちゃんは掲示板では「蚊の涙よりもちっちゃな人間」なんて、ちょっとひどいこと言ってしまいましたけど、もうちょっと冷静に分析して言いますと、「判断力や思考力が今ひとつであるがために、どうしても実社会では自分の意見が通らないタイプの人間」なのだと思います。そして、「よしよしここなら自分にも自己主張ができそうだぞよ、普段言えないような正論吐いて、すっきりしよう」なんて思って書き込んだのでしょう。絶対「魚想い」から出た言葉ではないとめっちゃん断言します。あるいは「反めっちゃん派の回し者(笑)」かもしれませんけど、まあいずれにしても同志の友が集まって楽しむ個人サイトには、とにかくはた迷惑きわまりないことは確かです。もし直接訪ねてきて、面と向かって意見してきた場合、道理にかなっていれば当然めっちゃん聞く耳を持ちますけど、めちゃくちゃだったら、吊るし上げますぞよ。

 「めっちゃんの熱帯魚たち」に限らず、熱帯魚好きな人間の集まる熱帯魚サイトでは、これからも楽しい話題でにぎわっていってほしいですね。「どうしたらいいの?」なんて聞かれたら「こうするべきだよ」なんて教えてあげるのはとてもいいことだと思うんですけど、通りすがりの人が例えば「一般的に熱帯魚はこう飼わなくてはならない、あなたのその飼い方は熱帯魚を冒涜している」なんて言う書き込みしてきたら、みんなでとことん絞め上げませんか。何といってもアラシをやめてほしい理由は、1番最初に述べたように、今まで楽しんで飼育していた人が、ちょっとした失敗をしただけで、ネットには顔を出しにくくなる、そして飼育を断念なんてことになってほしくないのですよ。「あ〜あ、熱帯魚死んじゃった、まずい飼い方してたからなあ、ショック、しかしかわいそうなことしたなあ、今度はうまく飼ってあげよう、生き物なんだから」なんて自分で反省すればそれでいいじゃないですか。お願いですから「蚊の涙レベルの奴」は、腐った冷凍アカムシでも食って、糞詰まり起こして早死にしてくださいね。まっ、生まれ変わったら、めっちゃん少しは相手にしてやってもいいですぞよ。

 

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