セパレーターがはずれる悲劇(H15/10/13)


 今回は、そんなヘマは自分はしないなんていう人が多くて、あまり皆さんには関係ないことかもしれません。でも、思い当たる人は、参考にしてください。

 キスゴムには寿命があります。半年からせいぜい1年ぐらいではないでしょうか。ゴムがずっと水に浸かっているのですから、当然でしょう。だんだん硬くなっていって、張り付く力が弱くなります。わかってはいてもつい節約の気持ちも手伝って、まだ使えるからといって無理して使っている人はいませんか。色が白くなってきているのにまだ使っているのでしたら、とても危険ですね。同じ理由でエアチューブなんかも寿命があって、定期的に交換した方がいいのですけど、チューブなんかは、いざダメになってからでも間に合います。何といってもキスゴムは、だいじな役割を担っていることが多いですからね。めっちゃんの水槽にしても、キスゴムはセパレーターや飼育箱に使っていて、もしはずれたら一瞬にして小さな魚が大きな魚に食べられてしまうなんていう、命の綱みたいになっていることが多いんです。セパレーター、まだ大丈夫だと思っていても、魚たちは人が見ていないときにセパレーターに体当たりしますからね。やっぱりこんなときはキスゴムの吸着力がものをいいますね。また、劣化したキスゴムでは水換えでいったん水の外に出ただけで、必ずといっていいほどはずれるので、気がつかないで直さないでいたら、とんだ悲劇になりかねませんね。

 予備のキスゴムは、けっこう安いんです。あと、セパレーターにしても飼育箱にしても、キスゴムは同じ規格のやつが多いので1種類ですみ、予備を何種類もそろえておく必要もないんです。実はめっちゃん、前までは、キスゴムがダメになったら、全部とりかえなければならないなんて思っていたときがありました。キスゴムだけだったら安いもんですよね。皆さんも、安全のために保険料を払うようなつもりで、定期的にキスゴム、取り替えてみませんか。

 実はめっちゃん、セパレーターがはずれて、トカンチスオスカーにヘテロティスをやっつけられてしまいました。それでこのコメントを書く気になったのです。まあ、セパレーターがはずれたのなんて、今回が初めてではないですけど、この2匹は、とくに最近だいじに育ててきたやつだっただけにショックで、殺されたヘテロティスと同じように気に入っているトカンチスオスカーを憎むわけにもいかないし、複雑な心境でした。

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