水換えについてB (H14/04/27)

 1月に新しい水槽部屋にして、総水量が6200リットルと、またまた増えてしまいました。もちろん魚たちはのびのびできるようになったし、そんな魚たちを見ていると、飼育している方もうれしいです。ただ、メンテナンスは当然、さらにたいへんになりました。水換えも、はじめのうちは手際よくできず、無理に掛け持ちしてやろうとすると、どこかで水を抜きすぎたり、あふれさせたりしてたいへんだったのですが、ようやく慣れてきて、4月現在、水換えはだいたい3時間で済ませられるようになりました。

 排水はエイハイムの1250型フィルター1つと、お風呂用ポンプの強力なやつ2つを使ってやっています。注水ですが、40個の水槽のうち、水質の変化に強い丈夫な大型魚を飼育している水槽5個に対しては、浄水器を通して水道の水を直接送っています。残りの35個の水槽は今まで通り、いったん90リットルのバケツに水温と水質を調整して貯めた水をお風呂用ポンプで各水槽へ送っています。排水の途中から注水もおこなうので、水換えのときは4本のホースが、水槽とお風呂場、キッチンを飛びかっています。

 もっと短時間で水換えを出来ないかというと、これがほぼ限界ではないかと思います。ただ、排水に1段強力なエイハイム1060型フィルターを使えば、多少はさらに時間短縮できるかもしれません。排水は水槽の水の水質が変わるわけではないので、急いでやっても魚に悪い影響が出ることはないはずですよね。エイハイム1060型フィルターをお店で買おうか迷って、やっぱり高いのでいつも買わず仕舞いです。逆に注水の方ですけど、注水は早くやればやる程、水質の変化が急になるわけだから、やはりある程度の時間をかける必要があると思うのです。でも早くやろうとしても、蛇口をめいっぱいにひねって出てくる水道水の量に限界がある以上、それ以上早く注水するのは不可能ですよね。だからめっちゃんの場合、今の水換えが限界だと思っています。実は水道局に、家庭用に送られてくる水道水の水圧を、希望がある場合強くできないのか、問い合わせてみようと思っているのですが、そんなことを聞くと、なにをやらかそうとしているのか、マークされてしまいそうな気もしますね。

 めっちゃんのこのような水換え方法は、デリケートな小型魚向きではないと思いますが、大型魚をたくさんの水槽で分けて飼いたいと思っている人には、このぐらいなら個人でまかないきれるという参考になるかもしれませんね。

 1週間に1回3時間の水換えだけで、あとは餌をやったり、ぼーっと鑑賞しているだけなのかと言ったら、そうではありません。日頃観察して、魚の調子が悪そうだったり水が濁ってきた水槽に対して、不定期に砂やろ過漕を掃除したり、途中でも水換えをしてあげているんです。この不定期のメンテナンスは、超スピードの3時間の水換えとは逆に、1つの水槽に対して時間をかけて楽しみながらやっているんです。水の濁りがコケの緑色ではなくて、白濁っぽいときは、ろ過が追いついていないと考えて、水槽内の魚の匹数や餌の量などを再検討しています。

 これで、とりあえずはうまくいっていると思っている水槽管理ですが、問題なのは、めっちゃんが病気かなにかになって管理できなくなったらどうなるかですね。40個の水槽の水換えをやってくれなんて人に頼めないし、仮に親切にもやってくれる人がいたとしても、魚たちの状態を把握していない人が、いきなり普通の方法で水換えしたら1日がかりになってしまいそうですね。だから、魚たちのためにも、今は自分の健康管理にも十分に注意して、病気で倒れたり事故に遭って入院なんてことにならないように気をつけようと思っています。将来的には、大型魚たちはさらに成長するので、水槽はもっと増やさなくてはならなくなります。実は、今度水槽を増やす頃には、配管などを設計して、スイッチやつまみ1つで誰に頼んでも簡単に換水ができる、換水システムを構築しようと計画しているのです。
 

 

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