合理的な水換え方法

 水槽が増えてくると、水換えに時間がかかってしまうのはしかたのないことです。初めのうちはバケツに水をくんでは運んでやっていたのですが、今はホースを引っ張ってやっています。排水は、お風呂用の水を洗濯機に移すポンプを10mのホースにつないで水槽に入れ、ホースの反対側の端をお風呂場の排水口までもっていって、1つずつ水槽の水を抜いていっています。それが済んだら今度は新しい水を入れるのですが、90リットルのバケツを2つお風呂場に置いて水をためて、そこからポンプと10mのホースで各水槽に水を送っています。片方のバケツが空になったら水をためて、その間にもう1つのバケツの水を使うというように、交互にバケツに水をためてやっています。水槽総水量約2400リットルの1/3の約800リットルを水換えしているので、90リットルのバケツ約9杯分ということになりますが、だいたい3〜4時間ぐらいで終わっています。ホースを2本使って、排水している最中に水を入れたりするような器用なことは、とても出来そうもありませんが、無理にそんなことをするよりも、ゆっくりとコケを掃除したり、魚の調子を見ながら1本のホースで水換えする方がめっちゃんには合っているようです。

 新しい水には、カルキ抜き、アクアセーフ(重金属イオンを除去して魚の表皮を守る)、ビタミン剤を必ず入れて、アフリカンシクリッドの水槽の水にはさらに、湖の源、KH上昇剤、PH上昇剤を入れて、KH=12、PH=8.0程度にします。他の水槽の水には、ブラックウォーターの源とPH降下剤を追加してPH=6.5程度にしています。

 クリルや生き餌を与えている水槽は、どうしても食べかすや砂の汚れが目立つので、水換えの最初に砂掃除をしています。毎回のように砂掃除をする水槽と、もう何ヶ月も砂掃除していない水槽があります。

 

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