亜硝酸濃度でまた失敗

 水槽が立ち上がるのには少なくとも2週間かかることもわかり、生物ろ過の流れもある程度理解しているつもりでいたのに、またミスをしてしまいました。それもすごいショックをうけるミスを。わざわざお店で取り寄せてもらって買ってきたオスフロネームス・エクソドンが死んでしまったのです。

 買ってから1ヶ月たって少し大きくなってきたので、60cm水槽を用意してあげました。それで水槽をセットして1週間がたつころ、まだ少し早いかなと思ったのですが、広々としていた方がよいだろうという勝手な考えで移してあげたのです。そうしたら、1日1日だんだんに元気がなくなり、餌を食べなくなっていきました。亜硝酸濃度が徐々に高くなり、魚は水槽の隅の方で頭を下にして、ほとんど動かなくなってしまいました。あわてて水換えをしたときにはもう遅かったようです。

 教訓としては、基本的な事ですが、新しい水槽をセットする場合水が十分に出来上がるまでは魚を入れないという事、そして入れた後も特に注意をして魚の調子を観察していくという事でしょうか。丈夫といわれている魚でも、環境が変わった上に亜硝酸濃度が高かったりすのは、かなりのストレスになるようです。特にオスフロは環境の変化にかなり神経質なようです。

 現在この水槽には新しいオスフロネームス・エクソドンが入っています。もう亜硝酸濃度が高くなることはないようです。コケで水がかなり緑色に濁っても非常に元気ですが、コケ除去剤を入れた後などはかえって餌食いも悪くなるようです。見た目の透明度で水質を判断するのもよくないようです。

 

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