大型魚飼育の魅力

 大型魚はよく、ペットフィッシュと呼ばれます。大きくなって人に慣れてくると、犬や猫などのペットのように、よくなつき、とてもかわいらしいのです。しかし、あくまでも熱帯魚は、その性格うんぬんよりも、外見が大事だと思います。人間はもちろん、犬や猫などのペットならば、見た目で判断しないで、性格を重視したりしますが、熱帯魚はあくまでも、観賞魚であり、見て楽しむものなのです。めっちゃんが、大型魚の魅力にとりつかれているのも、その見た目、圧倒されるような迫力、こちらが食い殺さるんではないかと感じるほどの威圧感があるからです。テレビも画面が大きいほど迫力があります。さらに映画館の大画面で見る感動は、けっしてテレビでは味わえないものです。変なたとえをしてしまいましたが、水槽とその中を泳ぐ魚も同じで、大水槽の中を、堂々と泳ぐ大型魚の姿は、中型魚、小型魚では、絶対に味わえないものがあります。

 また、大型魚飼育の魅力には、小さい頃から少しずつ育て上げていく楽しみもあります。1日単位でどんどん大きくなるわけではないので、毎日顔を合わせていると、成長しているかなんてほとんどわからないのですが、あるとき何気なく見て、わ〜〜、ずいぶん大きく立派になったなあなんて、あらためてしみじみと感じることがあり、そんなときが、1番うれしく思うときなのです。まだ小さかった頃の面影とかを探しながら、その堂々とした姿に、つい見入ってしまいます。めっちゃんのトロピカルジャイアントガーも、はじめは7cmだったのですが、今は35cmで、まだあどけなさが残っているものの大人の風格もでてきて、とてもかわいいです。めっちゃんはまだ、熱帯魚をはじめて半年ちょっとなので、偉そうなことはいえません。半年ちょっとのキャリアのくせに、育て上げる楽しみがどうのこうのなんて言うんではないと、ベテランの人に言われてしまいそうです。まあ、オスカーたちは、この半年でかなり立派に育ち上がったつもりなのですが、今後の、めっちゃんの目標は、アリゲーターガー1〜2m、オスフロたち50cm以上、ダトニオたち30cm以上などです。

 

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