第7章 GAME MUSIC 〜 電脳時代に生きるアナログめっちゃんより^^

 今回は、前回とはがらっと変わって、ゲーム・ミュージックについて述べたいと思います。今はゲームに音楽が流れているのは当たり前の時代ですよね。あんまり気に留める人もいないかもしれません。でも昔は違った。違ったって言うよりも、そもそもゲームって言ったら、今じゃあ画面を見ながらおこなうゲームを思い浮かべるのが当たり前なんでしょうけど、大昔、人々は、けん玉をやったり、竹とんぼを飛ばしたり、ベーゴマをまわしたりして遊んだのですよ。当然、音楽なんてあるわけないでしょ。ゲームっていうのは、本来はスピーカーから音が出てくるなんて言うたぐいのものではなくて、部屋の中やお外で、実際に体を動かして遊ぶものだったはずなのです。竹馬とかビー玉、めんこやおはじき。そうそう、yo-!yo-!なんていうのもありましたね。犬の散歩とか宇宙飛行とか、技を身につけるのも面白かったぁ^^ そしてやがて、ブリキのおもちゃなんっていうのが日本に入ってきました。みなさんは、セミのブリキのおもちゃって見たことありますか? ペコペコ音が出るんですよ! この音を聞いて、子供たちはみんな、涙して喜んだものなのです。う〜ん、ちょっと古すぎたかナ? めっちゃんは時代が違う違う(@@)/ でも、めっちゃんが小さい頃に得意だったゲームは、今どきの若者たちとは違うんですよ。めっちゃんアナログ派です(@@)/ めっちゃんがちょっと自慢できるゲームって言ったら、ピンボールかな。今でもゲームセンターや遊園地に行くとありますよね。
 このピンボールにはすごく凝りましたよ^^ 今でも上の画像のようなレバーを見ると、無性にピンボールをやりたくなりますね。どこかにピンボールの機械が置いてあると、これからの予定を変更して何時間も夢中になってピンボールをやり続けたりすることもありますね。(笑) 「お〜っと、めっちゃん、仕事、仕事!」 このゲーム、けっこう奥が深いんですよね。レバーの使い方で自由自在にボールをあやつって、そしてゲームの台を微妙に揺らしながらやるのですよね。揺らしすぎるとゲームオーバー。どの辺をどういうふうに揺らすかなんかもテクニックで、上達すればするほど長い時間遊べるから、さらに夢中になる。1ゲームあがると「カタッ」って音がするんですけど、この音がまたいいんですよね(@@)/ 

 時代は変わって、世の中、アナログからデジタルの時代に突入しました。例えば時計って針の時計が当たり前だったのに、なんやら数字で表示される変なのが出てきたんですよね。液晶とかいうやつ。持ち運びできるようなコンピューターも開発されて、音楽なんかも、ぎゅい〜んぎゅい〜んなんて音がするエレキギターとか、シンセサイザーなんかが主流になって、エレクトリック・ライト・オーケストラとか、YMOとか、電子的なサウンドを売りにするグループが台頭してきました。今でもめっちゃんはアコースティックなサウンドの方が好きなんですけね^^ でも電子音っていうのも物珍しくて感動しましたね。

 そんな時代に画面を見ながらやるゲームが出てきたのですよね。その先駆的存在がブロック崩しーっ! 上に画像をあげておきましたけど、元祖のブロック崩しは画面がモノクロで、ブロックの各段ごとに色のついた透明テープを直接ブラウン管に貼って、ブロックに色がついているように見せていたのですよね。当然、音楽なんてないですけど、そのぶんブロックの跳ね返る音とか点数の上がる音が大きくて、そういった効果音がゲームを盛り立てていたように思えます。その後この画面を見ながらやるゲームっていうのはどんどん進歩して、スペースインベーダー、パックマン、スーパーマリオ、テトリスなど様々な種類のゲームが出てきて、もはやゲームって言ったら、この画面を見ながらやるゲームを指すのが当たり前になっていったわけです。

 さて、話はだいぶ音楽の話題からそれてしまいました。これからが本題です。ゲームが画面を見てやるものになり、そしてゲームがどんどん複雑になってストーリー性なんかも盛り込まれて、やるのに時間がかかるものになってくると、そのゲームにとっては、本来のゲームそのものだけではなく、ゲームをやっている間に流れてくる音楽もだいじなものになってくると思うんですよね。ちょうど映画音楽が映画そのものを印象づけるような働きもするのと同じように。

 もちろんゲームは、ゲーム自体の内容、面白さ、迫力、モンスターのキャラ、あるいはロールプレイイングゲームでしたらストーリー性などが1番大事に決まっています。でもどうですか? 音楽って、ゲームをやっている間中、ずーっとかかっているんですよね。ゲーム・ミュージックって、けっこう頭の中にこびりついて離れなくなったりしませんか? 特にロールプレイイングゲームなんていったら、フィールドを歩いているときは延々とフィールドのテーマが流れ、戦闘のときは毎回のようにバトルのテーマ、仲間がくわわったときの音楽、悲しい場面での泣けるような音楽、あれだけ何回も聞かされたら、頭に焼き付いて離れなくなってもおかしくないでしょう。ひょっとしたら、好きなミュージシャンのCD買って繰り返し聞くよりも、もっと回数たくさん聞いているかもしれません。でっ、ドラクエやファイナルファンタジーなどの大作が発売になると、たとえ町でその音楽が流れてなくても、多くの人々の脳内音楽として流れてるんだろうなあなんて、めっちゃん思うんですよ。昨年の年末に待望のドラクエ[が発売されました。おそらくゲームやってる皆さんは、食事をしているときも、お風呂に入ってるときも、トイレに入ってるときも、延々とドラクエの音楽が流れてきてたのではないでしょうか。勉強やってるときとか、テスト受けてる最中に流れてきたらちょっと困りものですね。でもめっちゃん、センター試験の真っ最中にバトルのテーマが脳内に流れてきて戦闘態勢になったからこそ、大学うかったのかもしれませんね。(笑) いやいや冗談ですとも。(汗) スポーツしているときにバトルシーンのテーマが流れてきたら、それこそ危険かもです。まあでもとにかく、めっちゃんはそんなゲームミュージック、けっこうお気に入りだったりするのです。そうそう、痛い系めっちゃんの癒しグッズの1つなのですよ(@@)/

  ゲームミュージックも、時代とともに変わってきましたね。はじめは単音だけの単純な音楽だったのに、和音が使えるようになって伴奏つきの音楽になった。音もいかにもコンピューターの音っていうのから、だんだんにいろいろな楽器の音やオーケストラ風の調べみたいなものになっていった。すごい進歩ですね^^ でもめっちゃん、ロールプレイングゲームの出始めの頃の音楽なんかも気に入っているのです。ドラクエTの最後の敵、竜王を倒すときのテーマとかエンディングのテーマなんて、すばらしかったし、洞窟のテーマも好きでしたね。1階下に下りるごとに半音ずつ下がって転調するっていうのも面白い発想だと思いましたね。これ、絶対音感のある人ですと今何階にいるか音楽聞くだけでわかるから便利だナなんて思ったり(@@)/ さあ、それでは、その頃のドラクエやファイナルファンタジーの各テーマの中から、いくつかをMIDIデータにしましたので、皆さん、ぜひぜひご視聴くださいね^^


 1と2はドラゴンクエストから、3と4はファイナルファンタジーからとりました。お好きな番号をクリックして、ぜひぜひ視聴してみてください。そのゲームをやったことがある人なら、なつかしく感じるかもしれません^^

 


                      
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