2004年9月11日 気をつけよう、あなたの隣の2チャンネラー            戻る

 めっちゃんの痛い系コラムも、これで最終回とします。めっちゃんがどんなに不満をぶつぶつ言おうが、景気が回復するわけじゃないですからね。それにしてもどうやら日本人や日本の組織って、自らの力で立ち直れないようなところがあるようです。他国の景気復興を真似する形でようやく立ち直ったり、他国の指導者に立ち直らせてもらったりするしかないように思えますね。それを向きになって自力でってつっぱると、必ずや自ら選んで間違った方へ進んだりするようなところがある。めっちゃんはそんな石頭のつっぱり根性みたいなのが日本人の嫌いなところなんですよ。まあでもアテネオリンピックで金メダルいっぱいとったし、日本もまだ捨てたものじゃないかな。まっ、そんな話は置いといて、最終回は、2チャンネルについてです。

 

 2チャンネルで、めっちゃんのホームページがボロクソに言われていたのを見て、9月からホームページ全体を大幅に運営方針を変えてリニューアルし、さらに今までの掲示板は閉鎖することにしました。めっちゃんにしてみれば残念でしかたないんですけど、そうするしか方法はないのです。掲示板によく遊びに来られていた方には申しわけないのですけど、事情をお察しください。

 2チャンネルって、めっちゃんも前々からその存在は知っていました。時には普通では手に入らないアングラ情報なんかも手に入る最新情報の宝庫で、存在価値の高いものだという認識さえ持っていました。しかし、今回はっきり言って幻滅しました。影で悪口を言ったり、不満やうっぷんを晴らす溜まり場にもなりやすいものなのだと再認識しました。不満やうっぷんならいいですけど、人の影口を言ったりののしったりするような場所はあってはならないという気持ちから、めっちゃんは掲示板をやめることにしたのです。

 2チャンネルをちょっとぐるぐる回ってみました。しかし、思ったよりも有益な情報は得られないですね。めっちゃんなりによく吟味したつもりですけど、言ってることが今一なのがほとんどです。めっちゃんと同じ感覚の持ち主であれば、見るだけ時間の無駄だと思うことでしょう。インターネットを利用する層自体が、今の社会を支えている中高年層ではなく、どちらかというとヤングアダルトの世代以下が中心だと思うんです。そしてそのヤングアダルトにしても、仕事バリバリ派や生活エンジョイ派ではない、主にくさった魚の目つき、くさった目の輝きをしたヤングアダルトが2チャンネルに書き込んでいるような気がするのですよ。そしてその下の世代の中学生や高校生たちは、全員がインターネットを使う世代であって、くさったヤングアダルトによるくさった意見を見て、あ〜ぁ、社会ってこんなものなのかなんて思ってやる気をなくすのです。今の日本の若者の目が次第にくさってきているのは、2チャンネルのせいでしょう。2チャンネルは、百害あって一利なしです!! みなさん、めっちゃんと一緒になって、2チャンネラー撲滅運動を起こしませんか。めっちゃん、『めっ教』っていう新興宗教を作って、信者でも集めようかとも思います。厨房ちゃんたちをみんな『めっ教』に入信させるんです。『めっ教』に入ったら、必然的に大型魚を飼わなくてはならない。しかし、みんなお魚たちに接することで、目が輝いてくることでしょうね。一方、2チャンネル妄信派の厨房ちゃんたちは、毎晩おそくまでパソコンの2チャンネルの画面にかじりついて、めっちゃんの悪口をたらたらと。さらにどんどん目がくさっていくことでしょうね。かわいそうに。お悔やみ申し上げます。

 めっちゃんが大型魚飼育のホームページを立ち上げて、最近では掲示板もかなりにぎわってきていました。14才の若者が、餌くれダンスをして懐いてきた飼育魚に対する喜びを掲示板に書くなんて、微笑ましいではありませんか。大型魚を飼い続けるには、それなりの設備も資金も必要になってきます。その苦労を掲示板で語るのもいいものですよ。みんなきっと、目が輝いていますよ。ところが、そんな微笑ましいはずだっためっちゃんの掲示板と
同時進行で、滅ちゃん信者がまた60水槽でアロワナ飼おうとしている。だれか何とかしてくれませんか?なんて書き込みばかりの、2チャンネル古代魚スレッドなんていうのが存在していたのです。めっちゃんは自分の考えに合わない書き込みはすぐ削除したり弾圧したりするから、他のところで言われてもしょうがないじゃないか、と言われてしまえばそれまでです。ではでは、めっちゃんが弾圧した書き込みの中から2つを取り上げて、それに対する弁明を、今更ながら述べておくことにします。


書き込み1
ケツギョについて調べていて、このページにたどりついたのですけど、あまりにかわいそうすぎて、つい書き込んでしまいました。ナイルパーチが死んだことを悔やんでいるようですけど、Phを合わせるなんていうのは、飼育の基本中の基本です。わたしなんか、昨年10月に本物のシャムタイガーを2匹手に入れましたけど、水換えのときは、点滴をするがごとく、ゆっくりと水を入れていきますよ。
<弁明>
上記類似の内容を、数回掲示板に書き込みされ、さらにメールまでいただきました。めっちゃんはずっと無視し続けていたのですけど、今年4月には今度は、悟というHNで、あなたの飼育は詰め込みすぎだから新しい魚は買わない方がいいですよと、またまためっちゃんに対して意見をしてきたのですね。

めっちゃんは、通りすがりで素性も明かさないまま人に意見する人の中では、この方が1番まともかなとは思いましたけど、やはり卑劣は卑劣、最低のおこないだと思います。逆にこんなのが正義だとみなされて、こんなことをする若者が増える世の中になってほしくないです。匿名で個人のHPに入り込んできて中傷するのは、どんな場合でも卑怯者です。このHN悟っていう人物は、めっちゃんの家に実際に入ってきてめっちゃんの飼育方法を中傷することってできる人だと思いますか? あるいは町で会って、おたくの水槽部屋のお魚たち、かわいそうですよって、初対面でいきなり言える人だと思いますか。このHN悟君の無理に言葉を作ったようなぎこちない文面は、めっちゃんには気持ち悪さだけしか伝わってこなかったですよ。”わたしなんか点滴”って言ってから1年以上たった今もHN悟君自身は、点滴で毎週水を足してるんでしょうかね。

とりあえず、めっちゃんはめっちゃんで水槽は数十個と多いながら、飼育の基本は守っていると自負しています。さらに何かトラぶったときに急遽お魚を移動させられるような水槽も常に2〜3個作ってあって、余裕で飼育していると思いますよ。60x45水槽に20cmのお魚5匹っていうのは明らかに多いのはわかった上で、喧嘩させないために一時的にわざと過密にしたりしているのです。最近さらに水槽を増やしたにもかかわらず、スーパーツインターボ的に水換えをおこなって、水変え時間は今までどおり2時間でできるように工夫しています。それでもなお、水を注入するときには各水槽に少しずつゆっくりと水が注入されるように十分に配慮しているのですよ。あまりこんなこと言いたくないですけど、お魚が大きくなってきたら、120cm水槽とか180cm水槽とかを、どんどん増やしていくような金銭的余裕や、スペースの余裕は十分にあり、計画的に飼育しているのです。めっちゃんは性格的に、かなり先のことを考える慎重派だったりもするのですよ。

HN悟君は、めっちゃんのHP全部は見ていないし、とりあえず物事をよく把握した上で熟慮するタイプの人ではない、短絡的な思考の持ち主だと、めっちゃんは直感的に思ったんです。HN悟君には死んだナイルパーチの写真が目の毒だったのですね。でっ、めっちゃんそれ以降、死んだ魚の写真はHPに載せないことにしたのです。


書き込み2
このHPの掲示板を見ていると、みんな無謀な飼育、詰め込み飼育していて魚がかわいそうだ。中学生、高校生のうちは、せいぜい90cm水槽で飼いきれるオスカーぐらいにしておけ。
<弁明>

ただでさえ偉そうなこの人は、同じ書き込みの中で、60cm水槽で飼えるのはブラントノーズガーは無理で、ニードルガーなら大丈夫だって、無謀にも言い切りました。両方とも比較的長く飼育してきためっちゃんが思うに、これは逆です。ニードルガーの方が窮屈になりやすいです。きっとこの人、熱帯魚屋さんで売られている小さなニードルガーを見て、憶測で物を言ったのでしょう。こんなふうに憶測で物事を断定するような人はきわめて危険な人物だとめっちゃんは考えています。このようなたぐいの思考力の薄い人は、他人にこうしろああしろとは言うべきではありません。この人の発言は即削除されて当然だったのですよ。たしかこの人、ニードルガーのことをニドールガーって言ってたような? needle(針)っていう単語知らないんですかね。きっとこの人、学生時代、英単語を1日に3つぐらいずつしか覚えられなかった口でしょう。あぁ、かわいっ^^ あとはこの人、丁度その頃、掲示板ではアロワナの目タレについて話題が持ち上がっていて、「目タレはいやだな」「目タレを起こさない方法は、、、」「台湾では福眼と言われて逆に重宝がられているそう」など、いろいろな意見が聞けていた中、いきなり「目タレは狭い水槽飼育のせいだ」なんて掲示板に来ている人ならみんな当然わかりきった、しらけたことをいきなり書き込んだのです。めっちゃんのことを非難する人って決まって、その場のいい雰囲気をぶち壊しにするんです。おそらく実際の日常生活でも、同じことやってると思いますよ。

いやあ、いつもめっちゃんの掲示板に書き込んでいただいてる方はいい方ばかりだと思っていたんですけど、ROMってる人の中にはこんな人もいるのかと思うとがっかりしましたよ。なんでこんな気持ちのちっぽけな人たちに寄りたかられてしまったのだろう。だいたい人がどう飼育したっていいじゃないですか。熱帯魚を飼育している人って、人を枠内に入れたがる、自分の考え方の範囲内に押し込めたがるような人ばっかりなのかと、アクアリスト不信におちいりそうでしたよ。本当にがっかりしました。きっとこんな人たちを恋人にしたら、どこかの部屋に監禁されてしまいます。この部屋は身長の3倍はあるから広いだろなんて言われて。ごはんだけはちゃんと持ってきてくれるにしても外から鍵をかけられてしまう。そして1週間に1回だけ窓を開けて、空気を換えることだけを許されるような生活でしょうよ、プッ。



 大型魚を狭い水槽で飼育するのは好ましいことではないし、やがては大きくなる肉食魚を放流するのはやってはならないことです。これってわかりきったことです。しかし、そのわかりきったことをわかっていない飼育初心者も確かにいるとは思います。ですから、生き物の生態や、生態系ピラミッドについて詳しい専門家が飼育のガイドラインみたいなのを提示するのはとてもいいことだと思います。しかしねぇ、今回ご登場の頭脳パッパラパー諸君たちが専門家ぶって、人に意見を言うべきではないでしょうね。例えばピラルクはプールぐらいのスペースがない限り絶対飼うべきではないなんて偉そうに言ったりすると、めっちゃん逆に、何を根拠にそんなことを言うのか、鼻をへし折ってやりたくなるのですよ。とにかく個人のホームページや2チャンネルでこの手の人が、この魚はこう飼うべきだ、ああだこうだなんて言い争っても無駄どころか、アクアリストに対するイメージを低下させ、アクアリウムという趣味自体の質を下げる働きしかしていないと、めっちゃんは判断したのです。

 でっ。めっちゃんはホームページを大改造することにしました。これからは、アクアミュージアムとしてやっていきます。陸生生物である人間の永遠の憧れであるアクアの世界、そのアクアの世界を題材にした、ポエムやエッセイ、音楽や映像を取り扱うホームページへと方向転換していくつもりです。これからは掲示板に『60cm水槽で飼育できますかー』なんて書き込みはしないでくださいね。『目覚めてみると、ネオケラにウィンクされてー』なんていうのはいいですよ。


  人間だって元々は他の動物とたいして変わらない。しかし学習するということを覚えて、
                                        はじめて人間となったわけです。

  難題に遭遇しても、今までに学んできたことを使って、なんなく乗り越えられます。

  しかし盲点が、、、

  許容範囲を超えた未知の物にぶちあたったときには、どうしていいかわからなくなってしまうのです。

  そしてそんなとき人は、
      何とか自分が今まで学習してきた事柄に結び付けて考えられないか、無我夢中でさぐります。

  そして似た体験があったときには何だそうだったのかと安心し、

  それでも未知なものである場合には排除したくなるのです。 (めっちゃんの人間学^^)

 

 めっちゃんは、『水槽の水がすぐに酸性に傾くようになったら、ろ剤を一部丸洗いしてバクテリアを死滅させるのも手だ』と書きました。この意見を容易に受け入れられないのは、上で述べた人間の性質のためです。この意見を非難する人は、『ろ剤は真水で洗ってはいけない』あるいは『バクテリアを死滅させるなんてもってのほか』という知識だけがただ脳みそにインプットされているのです。そして、うぬ!逆のこと言ってるぞ、でたらめ言いやがって!まずはそんな考えをしたのでしょう。しかしこういう人たちは、めっちゃんからしてみれば常識的に物を考えているのではなくて、常識の範囲内のものしか受け入れられない狭い人なのです。いやいや自分の頭で物を考えていない常識人が、形だけめっちゃんの真似をしたら逆に危ないですけどね。ろ剤を全部洗ったらお魚全部死にました、どうしてくれるなんて言われても、めっちゃんは責任持てませんからね。そうではなく、その場その場で物事をしっかり考え、常に真理を探究しようという目を持って日頃から過ごされている人であれば、なるほど、めっちゃんの考え方も一理あると思ってくれるのです。

 残念ながら、この世の中、案の定、前者の人の方が多くて、めっちゃんみたいなホームページは、寄ってたかって叩かれるわけですね。でもそれにもめげず、めっちゃんが今までがんばってきたのは、まだまだ頭の柔らかい若者に夢をたくしたかったのですよ。『人間よ、学習するだけにとどまらず、真理を探究せよ。』と。まあ、これだけ偉そうなことを言ったら、もう心残りはありません。今回をもって、痛い系コラムは終了といたします。なんだかんだ言って、めっちゃん自身楽しみながらアクアライフ送ってるのですから、余計な連中が集まってきて不愉快な思いをするような掲示板は廃止して、これからは個人でぼちぼちとお魚かわいがっていきます。今まで遊びに来ていただいて、楽しい書き込みをしていただいていた方々には、とても感謝しております。状況を察していただき、今後は生まれ変わった『めっちゃんのアクアミューゼアム』に時々、遊びに来てくださいね。