2004年6月19日 No1になりましょうね^^                  戻る

 世の中不景気が続きますね。めっちゃん、日記で旅行のお話や身近でおこった出来事などを載せてましたけど、今後しばらくは、こんな混沌としてて先が見えない世の中を迎えて、日頃思っていることなど書いていくことにしました。思ったこと、ずばずば書いて偉そうなので不愉快に思う人がいるかもしれませんけど、お許しを^^

 さて、第1話、、、

 ♪No1にならなくて〜もい〜い、っていう歌流行ってますね。最近のカラオケのロングセラーと言いましたら、女性の歌は「亜麻色の髪の乙女」で、男性の歌は「世界に1つだけの花」あたりでしょうかね。う〜ん、しっかしねぇ、めっちゃんみたいな古い人間からしてみるとですね、よくよく考えると昔だったら絶対♪No1にならなくて〜もい〜い、なんて歌流行らなかっただろうなあと、つくづく思うのですよ。めっちゃんなんか、♪苦しくったって〜、悲しくったって〜、アタックNo1、なんていう昔の歌、よく歌うんですょ^^

 ♪No1にならなくて〜もいいかもしれません。でもね、やっぱりNo1をめざさなくちゃ。頑張って頑張りぬいて、その道の達人になるって、すばらしいことではないですか。最近の若い人たちは、「人並みがいい」とか言って、はじめから頑張らないのを美徳にしていたりするのですよね。

 話はちょっとお水系の話になって悪いんですけど、最近のキャバ嬢さまたちって、普通っぽい人がもてはやされたりするのですよね。時代は変わってしまいましたね。昔はルックスばかりではなくて、いいセンス、雰囲気作り、そして話し上手・聞き上手になるためにみんな日夜努力していたと思うんですよねぇ。あとは、この子には絶対に歌はかなわないとか、何か輝くものをみんな持っていた。昔のお店No1の子は本当にその道の達人と呼ぶにふさわしかったと思いますよ。

 No1じゃなくても、No2、No3、いや努力賞あたりでいいだろう、なんて考えるのは、これはちょっと甘いです。No1とNo2は雲泥の差です。山登りに例えてみましょう。トップは360度視界が広がります。一方、2番手はっていうと目標とするトップの人しか見えてないのです。だいたいある集団があったとき、トップは余裕たっぷりそうに見えて、2番手以降の人たちは性格悪そうだったりしますけど、これは集団の原理みたいなもので、しょうがないのかもしれません。

 じゃあ、みんなが平等ならいいか。順位とかつけずにみんなドングリの背比べ、粒がそろってて綺麗だなあなんていう世界が理想か? いんやあ、競争のない世界は進歩しないのでは? それが種の法則ですぞよ^^

 みなさんNo1めざして頑張りませんか!! 最近社会に出るのが嫌でひきこもったりしている人が増えていますよね。めっちゃんは今は社会が悪いとも考えています。大きな理由の1つに、何を頑張ったらいいかの基準が見えていないと思うのですよ。まずは学生さんは勉強を、社会人の方はお仕事を頑張るべきなのは当たり前だと思うんですけど、個性がどうのこうのとか、要領よくとか、成績なんか悪くったってとか、変な風潮がひろまりすぎて、何が1番だいじなのかもとらえずらくなり、頑張り甲斐がなくなってきていると思いますね。たとえば最近は大学の入学試験でも、作文とか面接を重視する傾向にありますけど、めっちゃんは試験官の主観が入る作文や面接よりも、点数化されたペーパー試験の方が、基準としてはやはり正しいと思うのです。よく「T大卒の人は頭が固くって」なんて言われたりしますね。いやあでも実際はそんなことはないですよ。やっぱり頭のいい人の方が考えに無駄がなくてスマートですし、多角的に考えたりしてますよ。教育にゆとりを持たせるため学習内容を簡単にしようとか、さらに、最難関である弁護士の試験を簡単にしようという動きがありましたけど、これなぞは全くもってトンチンカンな話だと思いましたね。だいたい弁護士や医師などの専門職は難関の試験を突破してきた優秀な人でなかったらどうなるのでしょう。「勉強ばかりしてきた人=頭が固い=人間性のない人」なんて変な法則を誰かが考えたのでは? これこそ先のこと考えてなくて頭わりい!! 案の定やっぱりあとになって学力低下の声があがってきたじゃないですか。

 ひきこもりのもう1つの理由は、今の世の中ずる賢い人が、人を利用して悪い手を使ったり、裏工作なんかして、うまい具合に生き残ってるなんていうところを見て、とてもじゃないけど自分はこんな社会にはかかわっていられないやなんて思ったりもするのかもしれません。まともな神経をしている人の方が社会から逃げたくなるなんていう感じでしょうかね。もちろんそんな人たちばかりではないですけど、はっきり言って、めっちゃんの回りにも変なやつがはびこってきて、嫌になることがあります。なぜこんなになったか。これは不景気で苦し紛れの人が増えたのが理由ではなさそうですね。先ほどの話にも通じますけど、世の中規則とか秩序とかがあいまいになったせいで、何が正しいのかが見えにくくなった。そんな世の中って隙間とか盲点だらけなのですよ。そしてそんなときにはびこるのがうまく抜け道をくぐりぬけて、ドサクサにまぎれてうまくやってやろうなんていう人たちなんです。でもこんな時代は長くは続かないですよ。口がうまくて中身がなかったり、人を利用してのし上がろうとしたり、あるいはその場しのぎの対策をしたりなどは必ずボロが出ます。これから先、わりと世の中が裕福になってきて、みんなが余裕を持って物事を見られるようになったとき、そのときに最後に生き残るのは、しっかりとした地盤のある本物だと思ってます。そんな考えを気持ちの支えにして、めっちゃん、ずる賢く世の中渡っている人たちを深い目つきでじーっと観察しながらも、めっちゃん自身は基礎からゆるぎない実力をつけようと思って、地道な努力をしているのです。どんなことがあってもけっして正当法からは逸脱しないようにって、これがめっちゃんのポリシーです。そして最後は達人、いや仙人になって笑うのじゃ。

 めっちゃんの考えに少しは共感してくれる人、要領のいい方法とか、抜け道を探すのではなく、No1めざして正当法で地道に頑張りましょうよ。ただもう1つ問題点が。No1になれる人は1人しかいないのですよね。人は挫折することだってあります。そんなとき、他のいろんなNo1があってもいいかもですね。1つの道でうまくいかなかった人を迎え入れてくれるキャパシティーの広い社会が必要でしょう。人の上に立つ人間は、ぜひとも頭がよくって幅の広い考えのできるキャパの広い人であってほしいですね。あとはそれとともに、日本人がもっと寛容でおおらかな人間になるといいんですけどね。